2005バレンタイン企画 第３章 by 朝香仁美
あ〜終わりました。猫ジュリの再発やら何やらで、結局すごく時間がかかっちゃった…。
間延びした連載で申し訳ありませんでした。
初めに想い描いていたイメージでは、もっとずっと雑な状態でUPする予定だったのですが…
（それこそマル描いて目鼻入れる程度のラフ状態で）
結局クラヴィスのベタを塗り始めたら、中途半端に手の入った形になってしまい、
見にくいやら恥さらしやらで、幾度「この企画…無かった事に…」と願ったことか。
ただただ、手すり越しのkiss → つかずはなれず階段へ → 生徒会室へなだれこみｖ
という二人の一連の動きを描きたくて始めたこのマンガですが、
もしも私に、アニメーションの技術があれば、動く彼等で描きたかったです。
マンガにすると、なんじゃこれは…で、ちょっとガッカリ。
十年後くらいには、本格的なアニメーションを手軽にサイトでも作れるようになるかしらｖ
あ、終始クラの方が背が高く見えるのは、立ってる位置が高いからなんですよぉぉ〜。
と説明しなくてはわかりにくいであろうところも、また悲し…。
というか、何故このシチュエーションをこれほどまでに熱烈なエネルギーでもって
実現させたかったのか…。今となっては謎です。
毎回励ましてくれたなりりん、ありがとう（ペコリ）。
ここまで見てくれた皆様ありがとう（ペコリ）。
このコメント部分書くのが、いつも楽しかったな〜（笑）。
by仁美 05.3.25
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